熟年夫婦あせって旅に出る

年金が確実に減額される世代。退職してから旅行と思っていたけれど、どうなるかわからない将来より、今、健康のうちに楽しもうと思ったシニア夫婦の海外ツアーやフリー旅の記憶です。記録しないとすぐ忘れちゃう!

インド旅行4 -アグラ・タージマハル ー

アグラ・タージマハル

今日も暑いかいな・・・?で朝です!
朝日のタージマハルを見るために5時起きです。
6時にはロビーに集まって出発!
朝は涼しいのでテンションも上がります。
ホテルからバスで数分の川沿い原っぱへ移動。
いよいよ対面のタージマハル!

見える・・・!

はるか遠くに見えるタージマハル・・・。

ここから見えるタージマハルは小さい・・・!
想像していた”朝のタージマハルツアー”とは違うけど、まぁ、インドやし・・・。
iPhoneでは、やはり限界か・・・。
粗い画像です。
一眼レフもってくればよかったと思ったけど・・・、持ち運びに重たくて置いてきちゃいました。
あー、でもこの時だけは少し後悔。
日中はiPhoneで十分なのですが、光が足りなくなるとやはり一眼レフカメラの威力にはかないません。

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おー、お日様あがったー!

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ふと横を見ると・・・。
ビニールシートの家に住んでる女性が朝ごはんの支度をしているようです。
一気にこの殺風景な原っぱの現実に引き戻されます。

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ホテルへ戻って朝の散策。
今回宿泊した中では一番大きなJAYPEE PALACE HOTEL
ホテルの中のショップはしょぼいけど・・・。
中庭ではリスが元気に走り回っています。

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プールもあります。

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今回宿泊したホテルは、すべて大理石がふんだんに使われています。

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カウンターも大理石。

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朝食の後はいよいよタージマハルへ!
チケット売り場はすごい列です。

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外国人優先(料金が地元の人とは全然違う)レーンからタージマハルへ。

おぉー!見えた!
あれが世界遺産、死ぬまでに見ておきたいタージマハル!

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ほー。
美しい・・・!
今までさんざんホコリっぽくて、きちゃない町を見たかいがあります。
このタージマハルの美しさを倍増させるための演出だったんだぁ!って思えます。
街中のごじゃごじゃ感が、タージマハルの美しさをかえって引き立ててます。

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しかし、年を重ねるとほんとちょっとやそっとのもんでは感動しなくなった自分が悲しい。
確かに美しいけど、これを死ぬまで見なければいけないとは決して思えない。
タージマハルに思い入れがあるのなら別ですが・・・。
と、やはり思うのです。
どんな世界遺産にも感動ができる方は、その場所に興味を持ち、時代を知り、歴史を知り、その世界遺産のできた事情を知っているかで感動の度合いが違ってくるということじゃないかなと・・・。

あかん!
インド映画を一本ぐらい見ただけで来た軽いノリに、この風景はもったいない!
ずーっと見ていたいけど、やはり太陽光線ビームから逃れたく、早く日陰に入りたいの思いが強い!

タージマハルから入口方面を望む。
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タージマハルの白い大理石を歩くために、靴カバーが用意されています。
白い靴カバーを履いて滑らないようにと・・・。
なんせシニアですから。
こけたら痛い。

このタージマハルの中に入るのにぐるーっと並んでいます。
ガイドさんはいなかったので、どうしてよいのかわからず列の終わりを探していました。
炎天下の中これを並ぶのかと思うとうんざりです。
しかし・・・!
思いついた!
高い外国人入場料で入場しているから、きっとファストパスレーンがあるはず!
そうなんです、チェックも何にもないけど、見た目明らかに外国人と分かれば優先的に入れる列がありました。
で、すんなり入場!

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内部は撮影禁止です。
お墓ですので、中心部に大理石の棺が置かれてます。
見学者に押されてほんの数分でさらーっと回れます。

アグラ城

世界遺産アグラ城へ移動。

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世界遺産もなんのその!
早く日陰へ!!!

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こちらの部屋から幽閉されたシャー・ジャハーンが愛しの妃が眠っているタージマハルを眺めていたそうです。

「ほんまかいな?
ほかに見るもんなかったんちゃうん?」

って思ってしまう、関西のおばはんです。

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望遠で撮っています。

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幽閉された部屋の内部は、大理石と埋め込まれた本物の宝石でものすごく贅沢です。

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本物のルビーエメラルドが埋め込まれています。
もちろんあちこち取られています。
日本だったら柵でかこってガラスばりにして触れないようにするでしょうが・・・。
ここはインド、触れます。
撫でてみました。
エメラルドをほじってみたい欲求をぐっとこらえました。
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お昼はレストランでいただきました。
このスープは美味しかったです。

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お馴染みの味です。そろそろ飽きてきました。

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お次はタージマハルを見ながらのティータイム。
ということで、小さな小さなビルのホテルの屋上(8Fぐらいだったでしょうか)に案内されます。
ところでタージマハルは?
左斜め奥です。

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望遠で頑張るとこんな感じになります。

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タージマハルは見えます!
嘘じゃないです!
というところの屋上急場設置カフェでしょうか。
まぁ、インドです。
これも笑える思い出です。

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夜はホテルのレストランで。
インドのビールは薄味です。
そろそろこういった料理も飽きてきました。
インドでは毎日、朝、昼、夜、全てカレーだそうです。
「飽きませんか?」とガイドさんに聞いたら、「野菜カレー、じゃがイモカレー、チキンカレー、色々あるから飽きないよ!」って。

めっちゃ飽きそう!と思ったけど、そもそもそれしか知らなかったら十分なのかも・・・と。
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明日でいよいよ最終日!
デリーに戻ります。
最後の夜だというのに、ホテルのバーに行く元気も太陽に奪われてしまったシニア夫婦です。
なんだかもったいない気もしますが・・・。
ツアーの皆さんもお疲れのようで、ホテルの小さな売店を冷やかすぐらいでした。

それにこの旅行中ずーっと便秘だったお腹が、もうパンパン!
便秘薬はインドのトイレ利用が難しそうですし、ツアーですしで持って来なかった。
水分をとっても暑さで蒸発するのが早いのか、なかなか頑固です。
行く前に生野菜だけは食べるな!とアドバイスされていましたが、我慢できずに昨日からその禁断の生野菜を朝食に食べてます。

が・・・、効きません。(;'∀')

このまま関空かなぁ・・・。
あ~つらい・・・。