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熟年夫婦あせって旅に出る

年金が確実に減額される世代。退職してから旅行と思っていたけれど、どうなるかわからない将来より、今、健康のうちに楽しもうと思ったシニア夫婦の海外ツアーやフリー旅の記憶です。記録しないとすぐ忘れちゃう!

エジプト旅行6 -アブシンベル・カイロ -

熟年夫婦でエジプト旅行

アブシンベル

アブシンベル2日目の朝!
早速、朝日が昇るアブシンベルへ!
砂漠ばかりとイメージしていたエジプトナセル湖からの朝日を見られるなんて・・・!

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朝日に照らされた、全部ラムセス2世アブシンベル大神殿。
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そしてアブシンベル小神殿。4体はラムセス2世、2体はネフェルタリ

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 大神殿と小神殿がいっしょに入るとガイドさんに教えてもらった場所からパチリ!
当時は男尊女卑がすごい時代。その時代にラムセス2世ネフェルタリのために、こんなに豪華な神殿を建てたのです。
どれだけ愛が深いのかとガイドさんに聞いた方がいらっしゃいました。

ラムセス2世の奥さんはネフェルタリお一人なんですか?」
「違うよ~!子供は100人以上いるよぉ!」
「えぇ~!!」( ゚Д゚)

かなりのドスケベのようでした。
それでも、数ある妃の中でネフェルタリのためにだけこの神殿を建てたので、言葉だけじゃなく行動でしめしたところは愛が深かったのでしょうか。
さて、そうなるとラムセス2世から執着されたネフェルタリはどのような女性であったのかが気になるところ・・・。フフ。

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神殿を堪能した後はやっと朝食!
今朝は、勇気を出して「Sunny side up, please!」と卵を焼いてる青年に言ってみました。
目玉焼きが焼けてる!
通じたわ!青年が何か言ってる。
身振りで「ひっくり返すのか?」ってまでは分かるけど、内容は細かく分からない。
よく分からないから「No!」って答えるとほとんど生のままの卵焼きの出来上がり。イメージは半熟ぐらいだったんだけど・・・。
まぁ、良いわ。
英語が通じたことがうれしい!
パンケーキは美味しかったかな・・・。

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部屋に戻ってゆっくり荷造り。
アスワンに向けてバスで出発です。

お昼はヌビア人の方が経営するレストランで。

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玉ねぎのスープ。かなりの薄味です。
素材のみの味です。

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オリーブオイルにどっぷりつかった茄子とパンにつけて食べるごまペースト。

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古代の味がするパン。

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白身魚と野菜のスープ。
塩、こしょうプリーズ!

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これこそデザート!

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なんだか一気に古代のランチにタイムトリップしたみたいでした。
世界はまだまだ未知に満ちてるぅ~!
日本にいては、この感覚は味合わえないです。

ランチ後は、昨日とは反対にアスワンに向けてサハラ砂漠を3時間かけてバス移動です。
サハラとはアラビア語で砂漠という意味。
よってサハラ砂漠=砂漠砂漠とガイドのモーセさんがよく連呼してました。

3時間爆睡した後はアスワンに到着!
パピルスの店へ~!
買わないと思うけど・・・。
きれいな店内へみんなでゾロゾロ。
ガイドのモーセさんがパピルスができるまでの工程を実演し、どのような内容の絵が描かれているのかを説明してくれます。
値段は大きさによって変わります。
小さいはがきサイズで1,000円くらいから数万円まで。
高いし、いらないな。

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ふと、ダンナを見ると熱心にパピルスの絵を見てるじゃなぁい?
「えー!? 買うん!?」
「うん。どれがいいかなぁ。」
「えぇー!高いでぇ!」
「思い出になるやん」
「はぁ・・・」(;'∀')

ということで、約5,000円のパピルスを購入。
ダンナが選んだのは、アンケセナーメンツタンカーメンにオイルを塗っている様子が描かれてるパピルス
なんて、ロマンチック・・・!(;・∀・)

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しっかり我が家の玄関に飾られています。

この後、ルクソールからカイロへ出発するはずが、飛行機が遅れに遅れ、3時出発が夜9時出発となりました。
よって、カイロのホテルで取る予定だったツアー最後のディナーは、急きょナイル川クルーズ船に戻っていただくことになりました。
ちょっとがっかり・・・。
ツアー最後のディナーは、ツアー中で一番豪華になる予定だったのですが・・・
ま、これも思い出です。と言い聞かせます。

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この間、ガイドさんや添乗員さんたちはあたふたと大変そうです。
やっと手配できたのは、わたしたちツアーだけのチャーター便。
この小さい飛行機でカイロに向かうことに・・・。
無事に飛んでくれるかしらと、ちょっと不安。

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カイロ

無事にカイロ到着。すでに11時過ぎ。
このままホテルへ直行です。
ホテルは MOBENPICK HOTEL CAIRO PYRAMIDS ムーベンピックホテルカイロピラミッド。
広くて綺麗!
窓からピラミッドが見える!っていうホテルです。
ピラミッド~!!

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肉眼では・・・

見えん!
写真に撮ってみると・・・かすかに三角が見える。 f:id:travelingbag:20170126160753j:plain

明日の朝も日の出前出発なので、結局ピラミッドが見えるホテルに泊まりながら、ピラミッドは見えず・・・なのです。
今日は移動で一日が長く感じました。

さて、明日はいよいよ最終日、そしてピラミッド
憧れのピラミッド!
神秘の力を感じられるかしらん?

もうすでに夜中の1時半!
明日は5時のモーニングコール!

さぁ、寝よ!

と・・・ウトウトとしかかったところへ、

パン!パン!パン!

という音!

「えっ!?何?テロ!?」

急いでベランダから外を見るけど、通りは静か。
花火でした・・・。
真夜中の2時半に・・・。

げっ・・・!

眠れるか・・・。
がんばって、寝なくっちゃ・・・!